ヨーグルトメーカーで作るのを辞めた話

花青ジン

こんにちは、花青ジンです。

ヨーグルトがマイブームで、2019年頃にヨーグルトメーカーを購入し作り始めました。

 

朝食や小腹がすいたときにちょうど良く、
フルーツグラノーラを乗せたり、きなこやハチミツを乗せておいしくいただいてました。

そんな当時は小まめに作っていましたが、
徐々にその回数は減っていって今は全く作らなくなってしまいました。

※この記事以降も作っていません(メーカーは物置行き)

 

ヨーグルトメーカー自体は5,000円も出せば買える物もありますが、せっかくメーカー買ったのに作らないのは勿体無いです。

 

そこで今回はヨーグルトメーカーを買おうか迷っている人向けに『私がヨーグルトメーカーで作るのを辞めてしまった話』を書いていきます。

 

花青ジン

無駄な出費にならないためにも、購入を一旦考え直す判断材料になればと思います。

 

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ヨーグルトメーカーを始めた理由

 

本題前に、まずはヨーグルトメーカーで作ろうと思った話から書いていきます。

 

私は出不精なのでちょっとした外出すら面倒に感じてしまい、

1回の買い出しでなるべくたくさんまとめ買いし、食材が無くなるまで引きこもることがほとんどでした。

 

10分先にあるスーパーですら買いに出るのが面倒くさい干物女です。

 

花青ジン

いざ災害のときに食品ストックが無くて慌てることになりそうですよね。

 

ただヨーグルトに関しては発酵食品なのでまとめ買いに向かず、
食べ終わって在庫がなくなる毎にわざわざ買いにいくのも面倒に感じていました。

 

そこで毎日食べていることを考えると
「買うよりも作ればたくさんできるし、節約にもなるんじゃないか?」
と思い切ってヨーグルトメーカーを購入しました。

 

作るのを辞めるまで…

 

こうしてヨーグルトメーカーで作る事にハマり、
当時は3日に1回(1週間に2回)作るペースでした。

 

なんだかんだ2年は使いましたが、

次第に作る頻度が減って箱に収納したまま棚に入れっぱなし状態になることが多くなりました。

 

私が作らなくなった主な理由が以下の通りです。

  • 1人だと期限内に食べきれない
  • 作るタイミングを考えないといけない
  • 作る工程が手間
  • 思ったほど節約にならない

 

それぞれについて書いていきますね。

1人だと期限内に食べきれない

 

ヨーグルトメーカーで作ると1kgのヨーグルトができます。

次に作る用に100gを除いた900gを、
1回あたり150~200gずつ消費するとします。

1日1回なら食べ終わるのに4~5日かかる計算です。

 

ヨーグルトは朝ごはんとして食べる想定だったのですが、

当時の私はギリギリまで寝ていることが多く朝食を抜いて出勤することが多かったです。

 

そうしたことが続くと1〜2日で900gを食さないといけないので、

夕飯代わりに1度に450gほど消費して食べ終わることがありました。

 

ただ一度に450gも食べるのは意外にキツく

ヨーグルトに加えトッピングにフルーツグラノーラを乗せていたので余計に苦しかったです。

 

料理などに活用できれば良かったのですが、お菓子を作ることもなかったのでそのまま食べる以外に使い道がありませんでした。

 

花青ジン

一般家庭で作るヨーグルトは完全に滅菌できていないはずなので、衛生面的に早めに食べ切るようにしたほうがいいですね。

 

作るタイミングを考えないといけない

 

私の使用しているヨーグルトメーカーは9時間で出来上がるタイプ。

 

作るタイミングによっては完成時に家を不在にしていて、すぐに冷蔵庫に移せない場合が多々ありました。

 

職を転々としていたので就業時間や通勤時間がまちまちでしたが、だいたい10~12時間不在の場合がほとんど。
※ 通勤1~2時間(往復)+8時間労働+残業1~2時間の計算

 

発酵食品は腐りやすいので朝の出勤前に完成するようにセッティングしておく必要がありますが、

仕事で疲れていたり作ること自体を忘れてしまうことも多かったです…。

 

花青ジン

せっかく買った牛乳や種となるヨーグルトをそのまま消費することも少なくありませんでした。

作る工程が手間

 

消費しきれない・作るタイミングが合わないのもありますが、

そもそも工程が面倒というのも問題でした。

 

市販のヨーグルトであれば買ってすぐ食べられるのが魅力ですが、ヨーグルトメーカーで作る場合は最低でも以下の工程が必要です。

 

  1. 種となるヨーグルトと牛乳(成分未調整)を買い、作る直前まで未開封のまま冷蔵庫に保管しておく
  2. 道具や容器を煮沸消毒する(瞬間湯沸かしポット使用)
  3. 開けたての牛乳パックから牛乳を100ml減らす
  4. 開けたてのヨーグルトを牛乳パックに100mg入れて混ぜる
  5. パックの蓋を閉じ、メーカーにセッティングしてスイッチオン(約9時間後に完成)
  6. 完成したヨーグルトを密閉容器に移す
  7. 中身を移して空になった牛乳パックを洗う
  8. 使い終わった道具や食べ終わった後に容器を都度洗う

 

作ったことがない人にも分かるように具体的に書きましたが、工程を見ただけで面倒に感じますよね?笑

 

最初のほうでも語りましたが、
私は出不精で面倒くさがりなことも続かない要因となりました。

 

⑦に関しては中身を洗わずそのまま捨ててもいる人もいるかもしれませんが、私の場合ヨーグルトが腐りやすいことを考えて洗って捨てていました。

 

花青ジン

よく洗い物を放置しがちなのですが、

扱っているのが発酵食品なので「すぐに洗わなきゃいけない」というのが徐々に面倒になってしまいましたね…

 

そこまで節約にはならなかった

 

自炊や手作りと聞くと節約になるイメージですが、

私の場合はヨーグルトメーカーで節約にはなりませんでした。

 

その理由は

  • 近所に牛乳が安いスーパーがない
  • 作る工程や手間が多く、費用対効果が弱い
  • 生産ペースが追いつかず、材料をそのまま消費する

 

最近は物価高フィーバーと言われている通り、
2023年現在で材料である牛乳も値上がりしています。

近くのスーパーにある牛乳がそもそも安いものではなかったので、さらに買い求めにくくなりました。

 

900gのヨーグルトを作る場合、

  • 約200円の1L牛乳+約120~160円のプレーンヨーグルト400g
  • 煮沸消毒のガス電気代
  • ヨーグルトメーカーの電気代
  • スイッチを押してから完成に9時間

というように、
出来上がりまでにお金だけではなく時間や手間もかかります

 

ヨーグルトはこだわりがなければ安いものを買えば済むので、わざわざ作る必要性を感じなくなってしまいました。

 

そうなると小まめに買いに行かなければならないので面倒ではありますが、

本当に食べたいときは「運動不足だから散歩がてら買いに行こう」と自分に言い聞かせてるようにしました。

 

節約目的で始めたい人

  • 牛乳が安く調達できる人
  • 在宅ワーカー
  • 主婦・主夫

など、家にいられる時間が多いかつ手間暇かけられる余裕がある人でない限りはあまりオススメできないと思いました。

 

花青ジン

あと『面倒くさがりじゃない』ことも大事です

 

まとめと最後

 

こうして私はヨーグルトメーカーでの手作りを辞めてしまい、次第にヨーグルトブームも去ってしまいました。

特にお菓子に使用することなく1人しか消費しない場合は、ヨーグルトが必要なときだけ買い足すのが得策だと思いました。

 

ヨーグルトメーカーの購入を迷っている方は

  • 家庭内に消費する人が複数いるか
  • ヨーグルトをたくさん消費できるか
  • 牛乳を安く調達できるか
  • 工程を面倒くさがらず続けられるか

などを考慮してみるとよいかもしれません。

花青ジン

都度買いに行くのは面倒だけど「食べ切れる量だけ買う」大切さを実感しました…

 

 

 

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